看護師求人サイトランキング・ベスト5

オススメの求人サイトはこれだ!


西日本ナースクラブの神谷です。
先日は講習試験おつかれさまでした。

さて。
講習でも取り上げられた「看護師の転職」について。
当クラブ内でもよく話題になっています。

そこでよく出る疑問がコレ。

「結局、どこの転職サイトが良いの?」

そこで今回は「看護師にオススメの転職サイト」を
転職3回の私が
自分の経験を元に
取材調査も交えてご紹介していきます。

大きく分けて3タイプの転職サイトをご紹介しますよ。
「変わり種」の転職サイト
「定番」の転職サイト
「看護師専門」の転職サイト

Wantedly(ウォンテッドリー)


wantedlyは、SNS風の「変わり種」求人サービスです。
プロフィールを書くと、病院の採用担当者からスカウトメッセージが来る仕組みです。

このサイト経由の求職では、面接ではなく、「面談」と呼ばれるオフィス見学から始まるため、気軽に病院見学ができます。
師長さんとも話せましたし、ミスマッチが減らせて良さそうです。

企業側には「いきなり履歴書の提出を求めるのはNG」とのwantedlyルールがあり、病院見学後の面接もありませんでした。
ジックリ探したい人には良いサービスです。

しかし一番のデメリットは、医療系の求人が少ないこと。
100件ほどしか病院が登録されておらず、その中から転職先を選ぶのは流石に難しい感じです。

こういった先進的な求人サービスは、保守的な病院は利用しないですからね。
wantedlyに登録しているほとんどは、IT関係の会社でした。

もっと病院が増えてくれれば、面白いサービスだと思うのですが。
残念です。

wantedlyの公式サイトへ


ビズリーチ

ビズリーチは「ハイクラス求人専門」の転職サイトです。
テレビCMで有名ですよね。

転職エージェントがガッツリサポートしてくれるタイプでもあります。
主に年収が1000万クラスの方々が利用されるため、サポートもかなり手厚いのだとか。

「看護師で1000万!?」
「ハイクラスの看護師ってなんぞ!?」

しかし私は登録ではじかれました・・・(T-T)

そこで「取材」としてお話を聞きに行ったのですが、看護師の求人はほぼ無いそうです・・・。
看護師求人は20件ほどで、しかも師長や主任などのハイクラスではなく、製薬会社の治験コーディネーターの求人ばかりと。

残念な結果ですみません m(_ _)m

ビズリーチの公式サイトへ


転職会議

企業のクチコミが見られる転職サイトです。
求人検索もでき、気になる病院のクチコミも見られるというサービスがウリのようです。

さて。これがなかなかに面白いのです。
やっぱり転職先の評判は気になります。

ただし難点が・・・。
まず看護師の求人はほぼありません。
看護学校講師の求人は4つほどありましたが、病院は0!

でも一番は「本当かな・・・」という怪しいクチコミが多数という点(^^;)
悪評高い某グループ病院が大絶賛されていたり、自分の勤務先を調べてみたら「全然違うw」という内容だったり。
食べログなどでも問題になりましたが、やはり口コミの偽装はあるのかもしれません。

別の転職サイトですが「お金を出せば悪い口コミを消せる」「自由に口コミが書ける」というサイトもあるそうで・・・。
ネットのクチコミは話半分に見ておくのが良いのかもしれません。
残念。

転職会議の公式サイトへ


リクナビNEXT

リクナビは、説明不要でしょう。
日本人なら誰でも知っている求人サービスだと思います。

タイプ的には「何でもある総合型」の求人サイトです。
求人数はかなり多く、「スカウトメール」「転職成功ノウハウ」「転職体験談」などのコンテンツも充実。
希望者は転職エージェントのサポートも受けられるようです(リクナビエージェント)

ただしデメリットも。
まずスカウトメールは、定型文が大量に届くだけで「ただの宣伝だろ・・・」という印象。
昔はちゃんとした「スカウト」だったと思うのですが。

また一部の優良病院は求人を出していない様子。
色々と調べてみると、リクナビが凄かったのは過去の話で、利用している病院は徐々に減っているようです。
同じようなサービスが沢山あり、その中でリクナビは掲載料金も高く、昔ほどの効果が見込めない、といった背景があるそうで。

昔は「必ず」登録するリクナビでしたが、今では「とりあえず」といった所でしょうか。
ちょっと残念な感じです。

リクナビNEXTの公式サイトへ


DODA

リクナビと同じく「総合型」サービスです。
求人検索、スカウト、レジュメ作成など同じような感じでした。

とりあえず登録してもいいですがデメリットも。
まったく興味のない職種のスカウトメールが大量に届くのです・・・。
飲食、営業、保険の勧誘、ドライバー、携帯ショップスタッフなど、ミスマッチにもほどがあります。

ガテン系の建築会社からオファーが来た時は、ちょっと笑いましたw
私に何をしろとw

捨てメアドで登録しましょう。
通知が酷いことになります。
残念。

DODAの公式サイトへ


ハローワーク

ハローワークは説明不要でしょう。
仕事を探すと言ったら、まずはハロワという人も多いかと。

しかし使ってみた実感としては「ハローワークで本気で探す看護師なんているの?」という疑問です。

まず相談窓口は、期待してはいけないレベルです。

私「この病院、よくない噂を聞いていて・・・」
ハ「あらー、ホームページはきれいだし、良さそうな病院じゃない」
私「そうですね・・・」

本当にこんなやり取りがありました(^^;)

ハロワは、民営化して転職サイトに委託した方がよい気もします。
お金がかかっている彼らの方が、よっぽど真剣ですし、いい仕事をしてくれます。

あとハロワは待ち時間が長いです。
平日でもパソコン待ちがありますし、窓口は20分以上待ちます。
夕方や土曜は混みすぎていて、建物の外にまで並んでいましたw

もちろんスマホでハロワ求人を検索できますが、応募する時はハローワークに行くことになり無駄な時間となるのです。

こうした不便さもあり、最近ではハローワークで仕事を探す人が減っているそうです。
それに伴い求人を出す病院も減りつつあるのだとか。

やはり最近の主流はネットの求人サイト。
ただしちょっと地方に行くと、ハローワークにしか求人が無かったりするので、ハロワ一択になるのが辛い所でもあります。
残念。

ハローワークの公式サイトへ


看護roo

看護rooは「看護師にマトを絞った総合型」の転職サイトです。

スマホでの求人検索だけではなく、アドバイザーによる年収診断、病院の内情調査がウリ。
年間20000人の看護師が登録しているそうで、利用者が多いのも特徴です。

私も利用しましたが、思った以上に便利でした。
例えば「求めている看護師像」を病院側に聞いてもらいました。
ハイスペックな知識や、未経験のスキルを求められていると、採用後に自分自身が大変ですので。苦い経験が(^^;)

また質問のレスポンスも早く、希望すればスケジュール調整もテキパキやってくれるため、複数の面接を入れやすかったです。

それに私ごときは書類で落とされるような有名病院でも、面接まで通してくれました。落ちましたが・・・(T-T)
ちなみに落ちても不採用の理由を聞いてくれます。
上記の有名病院は、採用1名に応募者が30人を超えていたそうで、まあ落ちるわなと・・・(^^;)

あとは面接対策として、過去の質問内容を教えてくれたりも。
「うちの診療科を全て答えてください」なんて事前に聞いてなければ答えられなかったです(^^;)

ちなみに希望すれば、求人を出してない病院でも話を通してくれるそうです。
これは看護師を専門にしている大手サイトならではの強みかもしれません。

また年収交渉もしてくれ、月収で0.5~2万円ほど上がる印象。
大幅アップではないですが、毎月2万円の差はデカいです!

アドバイザーの方は看護師を専門に担当しているため、こちらの話を理解してもらいやすいのもGood。
看護師の実情、労働環境、病院の内情、地域の求人事情にも精通しているようです。

看護rooは、普通にスマホで求人検索もでき、希望者にはアドバイザーさんがお世話してくれるため、使い勝手がよくオススメです。

ちなみに看護rooの求人は、大手人サイトだけあって情報量が圧巻でした。
「え?あの病院こんなに待遇良かったの!?」「え?近所にこんな病院あったの!?」という発見が沢山あって、求人を見るだけでも面白かったです。

看護師ならまずは看護rooに登録するのがベストでしょう。


▶看護rooの公式サイトへ



看護のお仕事

看護rooと同じく「看護師にマトを絞った総合型」の転職サイトです。

アドバイザーの方は、地域密着型ということで病院のことをよく知っておられる。
「求人にはこう書いてあるけど、実は(暴露)」みたいな裏話をよく聞かせてくれました。

いやはや、看護rooもそうですが専門系のアドバイザーさんは良い仕事してくれます。
求人やサービスの質は、分野に特化したサイトに軍配が上がりますね。

しかし今回話を聞いたメンバーの中には、嫌な思いをした人もいました。
具体的には3ヵ月ルールを押し付けられたそうです。

半年~1年先を見越して転職することもあるので、押し付けは厄介です。
総合型の転職サイトは、担当アドバイザーとの相性も重要なので、当たりを引くまでいくつかのサイトを試すのが基本な感じです。

その点、看護rooは特に悪い噂もなく安定している印象です。

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